法学部

法学

法学部で学ぶ内容

法律という分野から社会におけるルールや発展するための知識を養う学問です。
今まで世界中で行われた問題・事件について、どのような法律が使われ、どのような判例がでたのかを学んでゆくことが基本となります。

法律は人々が生きるために必要不可欠とも言え、その仕組みから時代背景なども見えてきます。
日本以外にも世界中にはさまざまな法律があり、内容を比べるだけでも学ぶ内容が多いと言えます。

人間は動物とは違い、ある一定のルールに沿って個人で活動をしたり、社会と関わって生きてゆく動物です。この根底にあるルールの大きな柱となっているのが法律です。
これらの法律の一番詳しい人物といえるのが法学者です。
法律を学ぶことは人間としての根源に関わる非常に重要な側面があり、たんに六法全書を暗記するのではなく、人間としてのあり方の規範を考える絶好のチャンスのある学問です。

法学部から卒業した後

一般企業においては金融関係・商社関係へと就職される方が多いです。
これは一般的には法務部といわれる部署において、法律上不利益となることがないように各契約を書類の様式、記入などの監督責任を持つ部署となります。
そのほか公務員や裁判官、検察官といった、直接法律に携わる職業を目指す方も多いです。

進学の場合には法科大学院へと進み、将来は弁護士などを目指した司法試験へのルートを目指す方も多く、難関の代名詞とも言われています。
より人々のために尽くす役職が多く、非常にやりがいのある学問です。

政治学部から学ぶ内容

今まで行われてきた政治の内容から、どのような動きや意味が生まれたのかを検証する学問です。
法律と同じで、政治は人間の活動の根本的な部分を為す学問です。
社会の奥深くまで掘り下げ、今存在している世の中というのものはどのように誕生したのを考え、より私たちの生活良くしてゆくすべを学びます。

主に1~2年の間に政治学に関する概論を学びながら、政治の全体像を理解してゆきます。
3~4年からは政治史や政治思想といった細かな部分で学習を深めてゆきます。

政治学部から卒業した後

政治学で学んだ内容はさまざまな分野で活用されるため、就職の間口はとても広いです。
一般的なマスコミや各メーカー、さらには金融企業や地方公務員といった職場もあります。

政治家になることを目指す人はさらに専門的な知識を覚えるため、大学院への進学を希望するケースもあります。
そのほか教員や国際公務員といった仕事に就く人もいます。

政治学といっても中にはぼんやりと「なんだろう?」と考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、このように実は非常に多くの仕事において重要となってくる、「どのように学び」、「どのようにより良くし」、「どのように行動をしてゆくべきか」といった基本的な考え方を学べる学問とも言うことができます。